舞香と初めて出逢ったのは、女子大サークルとの飲み会だった。遅れてやってきた彼女。第一声が「一番汁いっただっきまーす」脳天を突きぬける気持ち良さが全身を伝う。はじめて肉眼で舞香を確認した時には、すでにチンポにむしゃぶりついていた。しゃぶりながら自己紹介。なんて素敵な女だ!衝撃の出逢いに震えが止まらない。このまま一生、キミにしゃぶられたい。思いっきり舞香の口内で射精しながらそんなことを思った。