姪っ子が田舎の俺たちの家に静養しにきた。気が狂いそうな猛暑が続く夏休み、無口で儚げな姪と禁断の関係を結んだ。汗が滴るぴちぴちの肌、透ける淡い色の下着、スイカを食べる潤った唇…見つめあう内に惹かれあい肉体を重ね貪り合った。俺では力不足で次男に譲ると溢れだす性欲を発散するように全身舐めまわし積極的なセックス、三男とは熱帯夜に意識を失うほど激しい体液ダダ漏れSEX…あれは真夏の夜の夢だったのだろうか。