若き書道家葉月美音は、両親を亡くした後も書の道に邁進しその美貌とも相まって知名度も上昇していった。だが人気が高まるにつれ色んな男たちが巧妙に近づいて来た・・中でも書道界の大御所佐川は、噂に聞く葉月家門外不出の奥義書「みだら墨」を手に入れるべく強硬手段に打って出る・・箱入り娘なのに発達しすぎた豊満な肉体と未開発のアナルを持つ免許皆伝爆乳娘は、秘伝書を奪われたのみならず野獣たちの餌食となってゆく…