妻の実家は病気がちな義父と看病する義母の二人暮らし。見舞いに来た婿は嫁の母にオンナを感じてしまう。テーブルの下で義母の脚に自分の足をくっつけると、嫌がらずに、会話をしながら脚の間に入れて絡ませる。義父が起きていないかを気にする義母。婿はさらに興奮して太ももを触り始める。徐々に股間へ指先を忍ばせると、さすがに抵抗するのだが…義父がすぐ隣に眠っているという背徳感が二人の興奮を助長させてしまう。