寝たフリをする僕の後ろで、ベッドのきしむ音が悲しすぎます…。僕は貯めたバイト代で、麻里が欲しがっていた指輪を買った。今日、それをサプライズ的にプレゼントする。彼女の部屋で帰りを待つ。やっと帰って来た麻里は男連れ。しかも僕の友人で、仲良さそうに…。ベッドの上からエロい音が聞こえる。彼女は自分から腰を振って、アイツのチンポを積極的に味わい始めた。僕の時はゴム着けるのに…アイツとは生ちんぽ…