「叔母さんのせいで勃起がおさまらない!勉強も手につかないんだ」受験のストレスに苦しむ甥を見かねた叔母は性処理をしぶしぶ引き受けてしまう。ところが何度抜いても甥は満足しないどころか、新たなプレイを要求されてなし崩しに性処理頻度は高まっていく。一方の叔母も反り返ったチンポで口内を侵される悦びにパンティーを濡らして、やがて甥との情事を妄想しては自慰行為に浸ることが増えていった。「一人でシテるの、知ってるんだ」叔母の欲求不満を見透かしていた甥は肉棒をメリメリとマンコに挿し込んで…!!