学生時代に夕暮れ時の駅でOLさんの階段を上る度に透ける真っ黒な黒タイツに心奪われまた見たいと思いこの作品を撮りました。同じデニール数でも足のむくみ、運動量などで毎日朝昼晩と違う表情を見せてくれます。僕にとって黒タイツはいつもやさしくて、かわいくてたまにドキっとさせてくれる存在です。そんな黒タイツがたまらなくいとおしい。ずっと隣にいてほしい。この作品があなたの友達、恋人になってくれますようにBy監督