出勤の通り道にあるパン屋。ネクタイが曲がっていないか、その店のガラスに自分の姿を映してチェックしていたら、中で働く彼女と目が合ってしまった。思わず照れ笑いした僕に、彼女は笑顔で返してくれた。それから、ガラス越しに挨拶をする毎日が始まる。ガラスを隔てない関係になったのはその半年後。十代の引き締まった文句のつけようのない身体は濡れやすく、異常なほど柔らかい股関節はどんな角度からも挿入できる。股間から潮を漏らし肉棒をねだるオメコは、まだまだ開発しがいがある…。