今夜彼女とセックスがしたい。僕はその一心で夜の繁華街から彼女が住む住宅街へと駆け抜けた。待ち合わせの公園に着くと真っ白なセーターを着たキミが笑顔で待っていた。辺りは真っ暗なのにキミは繁華街よりも輝いて見えた。彼女は僕を抱き寄せ全身から溢れる汗を長い舌でジュルジュル舐める。僕の股間は破裂寸前で砂場に彼女を押し倒し豊満な乳房と尻を鷲掴みにして直ぐさま膣内へブチ込んだ。誰も居ない静かな公園の隅で二人きりで何度も昇天した。真っ黒に汚れたセーターに僕はキミへの思いを大量にブチ撒いた。