左右、縦横。顔、スタイル。どこから見ても誰が見てもイイ女。だが誰にも振り向かない高嶺の花。孤高を保つその女は哀しくもあり、そしてひどく美しい。疼く身体を埋めるために今日も一夜の情事に身を任せる。妖しい微笑みで男を焦らし、唇を重ねる。振り向かないようでいて身体は裏腹に正直。膣穴から大量の聖水を撒き散らし、身体を反らせ男の髪を強く掴み何度も昇天する。スローモーのように脳裏に焼きつくエロス…。