この家は呪われている。僕はいつも気づくとこの玄関に辿り着いている。この家に住むのは、魔性の女だ。僕は玄関に入ってすぐ、その女の身体に抱きつく。女は細い腰をくねらせ、僕の股間に手を伸ばす。耐え切れず女の服をひっぺがし、その美しいボディをしゃぶる。そこからは最後まで覚えていないくらい熱い抱擁と数え切れない絶頂を繰り返す。こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません。