真剣にキャンバスに向かっている美術部の地味系なあの娘。その姿を横から見て僕はハッと気付いた、ワイシャツの胸の部分がはち切れそうなほどパンパンに膨らんでる!一度それに気付けば妄想は広がるばかり…重そうな乳房を乱暴に揉みしだいて舐め回し、乳首を筆の毛先でコチョコチョ…そして今、現実世界の目の前で僕の勃起したペニスを大きな二つの膨らみで挟みこみ、柔らかな感触で僕を射精へと誘う。イ、イ、イクーー!!