彼女もいない顔も良くない冴えない俺だがいやらしいことがしたくて仕方ない。優しい同級生の母ちゃんならそんな俺の頼みも必死に拝み倒せば聞いてくれるかもしれない。そう思った俺はなんとか理由をつけて友達の母ちゃんを家に連れ込み土下座する勢いでやらせてくれと頼んだら、しぶしぶ応じてやらせてくれた!!