「りんの体で夏木家を養ってください…」父から頭を下げられ連れてこられた高級ホテルの一室。そこにいたのは身なりのよさそうな中年男…「言われた通りに頼んだぞ」分厚い封筒を持ち一言残してその場を去るクズ親父…家にお金を入れるために身体を売るりんちゃん…気が付けば大嫌いなおじさんチ○ポを求めていた…。