とても仕事熱心で真面目な性格の家政婦、美月。ある朝主人にお茶を出そうとした時に、誤って主人の股間にお茶をこぼしてしまう。慌てた美月は火傷をしてしまったのではないかと思い主人のズボンとパンツを脱がし股間を冷やし始める。そして主人はこの真面目な性格をスケベな事に利用できるのではないかと考え、息子と共に家政婦に色々なスケベな要求をする。そして家政婦はその要求をすべて「かしこまりました」と言い、主人や息子の要求に応えるのでありました。