五十路にしてディルドオナニーを初体験することになったおばさまたち。ホンモノに酷似したビッキビキの擬似チンポをおそるおそる握りしめ、最初は戸惑っていたものの、ズッポリとマン穴に受け入れてしまえば卑猥な吐息を漏らす始末。次第にゴリュゴリュと膣壁をなぞる快感に身も心も委ねて恍惚していく。そして最後には激しさを増して本気の腰振りを披露!下品な膣ホジりに目が離せない!