憑依銃で無事に念願の女子になれた俺たち。お互いの新しいボディパーツを確かめていると、背後から恐ろしいまでの殺気が…。そういえば、もう一人仲間がいたような…。気がついた時には遅く、悪友は俺たちにひどく興奮。まるで豚。絶対にこんな奴にやられたくない…。でもパワーが圧倒的に違う。そうだ、さっき同じ女になったあいつに頼めば…。って、おいおいお前男に戻ってるじゃん。無抵抗な俺はそのまま、悪友一味から無理やり犯●れてしまい…。