終戦間際、東京近郊の山里にある軍需工場で働く事になった女学生3人、敗色濃厚の状態に兵隊達の士気は落ち、規律は乱れていた、男達は来たばかりの若い女の肉体に欲望を抑えきれず上官から女達を手込めにしてゆく、豊満で巨乳のカラダ、初心なカラダ、堪え忍びながらも女達のカラダは男達を癒す。女達もそんな刹那な欲望に応えてゆくのだった。