‘彼女’の正体が、初めは本当に分からなかった。チャイムの音と共に現れた見知らぬ美女。我が家の誰に用があったとしても釣り合わないであろう圧倒的な美貌に目は釘付け…。やたらと家族の内情に詳しいその人は、さも当たり前のように敷居を跨いでこう囁いた。「私のカラダに興味あるんでしょ?」。こんな事、絶対ダメなのに…。ニューハーフになった‘お兄ちゃん’との、快楽を求め狂う本能のままの没落セックス!