私は、夫と定年を迎えた義父と3人で暮らしています。夫の仕事中は、常に義父と二人きり。この時間が、私は嫌で嫌でたまりませんでした。苦手な義父の視線にビクビクしながら家事をこなしていたある日、突然義父は襲いかかって来ました。夫に相談できるはずもなく、それから私は毎日義父に犯●れました。そして、私はいつしか夫とのセックスを拒むようになっていました。嫌なのに、本当は嫌なのに、私は大嫌いな義父でしか…。