父さんが再婚して、新しい母親がやって来た。前の母親とは違って美人でスタイル抜群のゆり子さんを、僕は母親として受け入れる事が出来なかった。そんなある日、オイルエステの資格を取るために勉強を始めたゆり子さんに、練習台になって欲しいと頼まれたのだ。紙パンツを穿き仰向けになった僕の上に跨り、オイルを塗り始めたゆり子さんのスカートがめくれたその時、僕の目の前にオイルでテカテカになったお尻が迫ってきて…。