古い団地で夫と二人で暮らす妻の結衣。隣家には老人の拓郎が一人で暮らしており、お爺ちゃん子だった結衣は進んでお世話をしていた。そんなある日、拓郎と料理をしていると、突然、拓郎が抱きついてきた。「死んだ妻に似ている」と結衣の股を広げると股間に顔を埋めて来たのだ。必死で抵抗するも拓郎の巧みな舌技に結衣の体は反応してしまう。すると拓郎は夫の傍でも貪欲にクンニを欲し、勃たない筈の肉棒を勃たせてきて…。