勤め先の会社が業績不振で傾きかけてたところ、学生時代の恩師・あやねに誘われて下着メーカーに転職した辰巳。かつて彼女の手足となって働いていた経緯もあり、今も彼女の言いなりで…。業務中であろうとお構いなしに彼を弄び、スリルと興奮を堪能するあやねに辰巳はされるがままであった。日を追うごとに過激さを増していくあやねの指導に、辰巳は戸惑いながらも悦びを隠せず快感を堪能し続けるのだが…。