夫の実家に嫁いで2年。夫と義父と何不自由なく生活していましたが優し過ぎる夫だけが私の悩みでした。夜の営みは淡白で毎月の排卵日にしかしてくれない夫。その日も行為の後シャワーを浴び、寝室へ戻ろうとしたのですが待ちうけていた義父に手を引かれて…。いつもの優しい目とは違うイヤらしい目で私を舐めまわし、ギラギラとした肉棒を私にねじ込んできたのです。そして夫の精子を上書きするように大量の精子を注いできて…。