無数の玩具が散らばる薄暗い一室。連れ込まれた女は終わりなき快楽に飲まれていく…。雑然とした室内を目にした女はこれまでの付き合いからは想像できぬ異様な空気に触れ、恐怖に支配されていく。四肢の自由を奪い、陰部に玩具を挿入。泣き喚く声に耳を傾けず、機が熟すまで放置。数時間後、玩具の刺激ではなく肉棒の挿入を求める女に近づき、自らの欲を満たす。その後も玩具での刺激を延々と続け、いついかなる状況でも肉棒を懇願する身体を作り上げていく…。