みつはの親友、りおの母であるツバキはバイセクシャルが災いして離婚、今はりおと2人で暮らしている。片親であるみつははツバキに対して嫌悪感を抱いていたが、彼女の愛情深さに惹かれていく。ある日りおの家に泊まる事になったみつはは、積極的なツバキによって唇を奪われる。深夜、みつはのレズ性に気づいたツバキは娘が寝ている隙に、みつはの瑞々しいオマ●コへと指を突っ込み、溢れ出る愛液をゴクゴクと飲み干していく…