「復讐しようかなと思って」と言葉を発した私の友人、朱里は、同級生だったしおりをホテルに呼びつける。過去の「ウリ」をネタに脅迫し、嫌がる彼女をビンタで黙らせ、クンニと手マンでイカセまくる。真っ白なしおりの尻はムチで叩かれ腫れ上がり、バイブ2穴挿しで尻穴が赤子の嗚咽のようにヒクつき始めた頃、度重なる快楽と絶望でしおりの感情は変化していく…。