退屈な家事に追われるだけの日々に欲求不満を感じていた母・ほのか。ある日、汗をかき水を飲んでいる息子を見ていたほのかは、ベロとベロを絡ませたディープキスや、ペニスを喉の奥まで入れフェラチオしている卑猥な妄想を抱いてしまった。そして、ほのかは入浴中の息子の元へ…。