昇進に伴い仕事のミスの大きさも1人では処理できないほどになっていた。夫を守りたい一心で夫の上司に懇願すると、カラダを捧げさえすれば全てカタをつけてくれることになった。たった一度…そのつもりが繰り返し犯●れ続けるうちに凌●は過激化していく。夫には知られたくない、中出しだけは絶対にさせるわけにはいかない、ただそれだけを願う栞菜は言いなり奴●と化していき…