夏期講習も残りわずかとなった猛暑の夏。何時間にもわたる補講が終わるころには咲々原先生のブラウスは透け、胸元には玉のような汗がつたっていた。汗ばむカラダ、貼りつく髪の毛、艶めきが増した巨乳女教師にムラムラとしてしまうのは仕方のないことだった。ひと夏の思い出。それぞれの想いが爆発し禁断の性交へと進んでしまったのは全部暑さのせいに違いない。汗と体液を絡め、2人は本能のまま何度も激しく求めあう。