ここ数ヶ月相手をしてくれない夫。夫の実家で不意に義兄のデカちんを見てしまったひびきは、素晴らしく聳り立つ肉棒が頭から離れなくなり… 夫の実家大槻家に里帰りしたひびきと夫は義兄から、両親は旅行中と聞かされる。都合が悪くひびきは今まで義兄にあった事が無かったが、優しそうな人で安心した。両親はいないがしばらく実家に泊まると夫は兄に告げ、数日間の3人暮らしが始まった。昼寝中の義兄の部屋を訪れたひびきは、今にも飛び出してきそうな股間の膨らみに、つい、手を伸ばしてしまう。現れたち○ぽは完全勃起しておらず、たまらず口に含んでしまう。次第に膨らんでゆく肉棒はまるで凶器のようで、ひびきはしゃぶるのを止められなかった。