【稲場るか麻縄緊縛】大きな胸のせいで周囲の男達からジロジロと見られるのが嫌で、自分の身体がコンプレックスとなっていた少女るか。母の再婚相手の父は他の男とは違い、るかにいやらしい目を向ける事はなかった。「私は父を尊敬し、信じていたのに――」。父は、るかを利用しとんでもない事を企てようとしていた…。緊縛、中出し、スパンキング、へそ舐め…調教される日々に、少女の心は快感に堕とされていく…。