久しぶりに出た同窓会の席で教え子のナルミから「友人がずっと先生の事が好きだった」と打ち明けられ、彼女の家で友人と会う事にしたのだが、その話はナルミが僕と二人きりになる為の嘘で…彼女に誘惑された僕は大人になった彼女の体を堪能し朝までヤリまくった。