僕は34歳、25歳の妻と娘の3人で幸せに暮らしていました。しかし、ある日妻が入院し、僕たちの身の回りの世話をするため義母が来てくれました。義母のこずえさんには妻にはない豊満な身体と年齢を重ねて醸し出す妖艶な魅力がありました。僕は自分の欲望を抑えることができず、ついに超えてはいけない一線を越えて…。