初老の官能小説家の担当を任されたAIKA。原稿を受け取り読み進めてみると経験したことがないような興奮に襲われ、知らずのうちに左手はスカートの中へ…。彼女がそうなる事を確信し、それを覗き見する小説家…。心の奥底に眠っていた淫乱な自分を引き出されたAIKAは、次第にこの初老の小説家に支配され始める…。