亡くなった妻の姉と名乗る女性が突然私の家を訪れた。彼女は娘を連れていて、母娘揃ってムチムチで肉感的で僕は眩暈を起こしたのを今でも覚えている。彼女たちと暮らすことになり、僕はたちまち彼女たちの性欲処理機となった。2人とも小悪魔的で極上の肉を身にまとっていた。最高だ。そんな僕と母娘の話である。