会社の飲み会で上機嫌に酔った上司に誘われて、夜遅くに上司のお宅へとお邪魔させていただいた僕。相も変わらず美人な「上司の奥さん」に迎えられて、恐縮しつつもご馳走になっていたのですが…。その晩、ご厚意で泊めていただく事になった僕は、いかんいかんとは思いつつも、熟れた色香に辛抱堪らず、眠りこける上司の眼を盗んで、美人な奥さんと、「布団の中で密着夜●いNTRセックス」を、スロ~な責めでおっ始めてしまい…!