夫のいない昼下がり。妻の智奈美は毎日のように自慰にふけっていた。そして自宅を出ると自転車を漕ぎ、とある公衆トイレに入っていく・・。個室の中で、用を足しに来る男たちの声を聞きながら、智奈美はわざと鍵を開けて待っていた。