女手一つで息子を育ててきた母・結花。普段から露出過剰な服装で男心を惑わしていたが、過剰なのは服装だけではなく性欲もだった。疼く肉体の火照りを鎮める為に、職場の上司を昼間から家に連れ込み秘め事を謳歌していた。一方、それを知った隣人の白川は結花に迫って…。年下の男に求められた悦びから息子・陽一の事も忘れて、思わず自分の部屋に連れ込んでしまう。だが、偶然にもそれを目撃してしまった陽一は…。