幸せだけど、平凡な毎日。そして…自分はもう女として輝けないという寂しさ。そんな時に届いた同窓会の案内。私は迷うことなく出席と返事をしていた。何か心をときめかせる出来事があればいいなと期待を込めて…同窓会は2次会まで盛り上がり私は当時お付き合いしていた彼と再会でき舞い上がっていた。そして誘われるがままに…。