私が●学生の時の話です。母親に付き添われた●校生の姉が産婦人科に行っている間、車の中でひとり待たされておりました。「この建物の中では、何かいかがわしいことが行われている…」怪しく光る病院のライトを見ながらなんとも言えない感情を抱いたのを覚えております。私はこの時、将来産婦人科の医師になろうと心に決めたのでした。合法的にマンコを触れる唯一の仕事!それが産婦人科。初めて産婦人科にやって来たひよこ女子を診察と称して強●開発。’何かおかしい…けど何も言えない…’けなげな心につけこんで、今日もマンコの奥をこねくり回しております。