安全日だろうと危険日だろうと待ったなし!夫が留守にしている間に義父の肉棒が容赦なく挿入される!「莉久さん、これは特訓じゃ。妊娠しやすい体をつくるための」そう言うと義父は、私に股をひらくよう命じました。子供を作りたい一心で、私は義父のいうことを聞いたのです。来る日も来る日も義父に花芯を責められて、いつしか莉久は自ら特訓を願い出るようになり…。