僕はタケル。とある雑誌のカメラマンアシスタントで、オフの日は街に出てお洒落な人を見つけてストリートスナップを撮っている。今回は偶然声を掛けて撮影した女の子がまさかの元カノだったって話。新宿で声を掛けたのが夜の8時。街の中で一際お洒落で可愛いかったので思わず声を掛けた。快く撮影を承諾してくれ、ノリもよく最高の写真が撮れたので帰ろうとしたその時、彼女方から飲みに誘ってきた。バーで飲んでいると、元カノだと発覚。確かに当時ノリで付き合った上にすぐ別れたし、付き合っていた頃と雰囲気が全然違ったので気づかなかった。昔話に花が咲き、そろそろ解散かと思ったら、急にお店のトイレに連れ込まれ僕のチ●ポをしゃぶってきた。数年ぶりの元カノのフェラは、とろけるほど気持ちよくすぐに口に出し、そのまま僕の精子を飲んでくれた。その後はホテルに行き、一方的に責められた。特に騎乗位は別格で、何度もイキそうになるのを我慢するのに必死だった。そして最後は中出しまでさせてくれた。付き合っていた当時は、僕も彼女もまだ未熟で、セックスもどこかぎこちなかったが、時が経ちお互い経験を重ね、久しぶりの体を重ねたセックスは、これまで誰としたセックスよりも気持ちよく感慨深いセックスになった。