本日初撮影の被写体は、穏やかな雰囲気でニコニコと笑う大学生のはるかちゃん20歳。厳しい家庭で育った彼女は門限までに家に帰りたいと朝から撮影に来てくれました。話を聞いてみると、彼氏じゃない人とはエッチなことすらしたことないと言い、下ネタに対する反応が可愛いうぶな女の子。お母さんに買ってもらったという服を捲るとはち切れそうな程の乳房。白く柔らかそうな胸の先端は薄いピンク色をしていて、ねっとり弄ると敏感に反応しちゃう。辱めるような言葉を投げかけられ、気持良いところを責められれば可愛い吐息を漏らす。大股開きで男に性感帯を刺激され続けるとあそこからはぐっちょぐっちょと卑猥な音が鳴る。大人の玩具を膣内に入れられたまま男にご奉仕するはるかちゃん。「おちんちん好き..」男に言わされ興奮した様子で男根をしゃぶる彼女。そして、愛液溢れるあそこに硬くなった肉棒を挿入する。付き合ってもいない男のちんぽで喘ぎまくるはるかちゃん。卑猥な恰好で性器を出し入れされ、エッチな秘部が丸見え。豊満な乳房がたぷたぷ揺れ、柔らかそうな裸体が高揚する様を余すことなく撮影する。