本日初撮影の被写体は、女性専用のエステサロンで働く「みほさん22歳」。休みの日もエステに通ったり、自分磨きを欠かさない色白の小顔美女。家庭的な一面もあるみたいで、インタビューでは赤裸々にプライベートを話してくれる。しかし、エッチな事はまだまだ発展途上、うぶなからだに教え込むように男の愛撫が始まっていく。ツヤツヤの美肌が徐々に露わになっていき、清潔なブルーの下着が顔を出す。普段とは違ってマッサージされる側になった彼女は男に身を任せていく。照れに照れている彼女だが、敏感なところを責められると可愛い吐息が早くも漏れ始める。胸の鼓動がこちらに伝わってくるほど興奮し始め、華奢なからだを震わせる、みほさん。男『乳首、性感帯なの?』女『..うん』男『さっきなんで言わなかったの?』女『..はずかしくて』うぶな彼女だが、喘ぎ声は大きくなり、下着には卑猥な染みが広がっていく。股を大きく開かれ、パンツの上から擦られただけで淫らに喘ぎまくる彼女。男のテクニックに絶叫をあげて何度も絶頂を迎えてしまう。フラフラになりながらも洋服を脱ぎ、カメラに向けた表情は熱っぽさが残る。攻守交替、反り返る男根を綺麗な指でしごき、収まりきらない小さなお口で肉棒を咥える、みほさん。拙い所作だが、味わうように亀頭に舌を這わせ、じっくりと舐め上げていく。そして、彼女のスレンダーボディを貫くようにガチガチの巨根がゆっくりと挿入される。細い腰を掴み、激しいピストンが繰り返されると甲高い絶叫が響き渡る。ヘトヘトのままベッドに移り、騎乗位でゆっくりと腰を動かし始める、みほさん。下から小刻みに刺激を追加すると『んんっ!きもちっぃ!!!あぁんあぁぁん!!』人が変わったかのような痴態を魅せてくれる。声が枯れるほどの嬌声をあげ続けているのに、まだ快感を欲しているのか、美尻を突き上げて男根を待つ姿が卑猥に映る。頭が真っ白になるまで逝かされたエステティシャンは..