本日初撮影の被写体は、百貨店で受付嬢をされている「美鈴さん24歳」。人前に出る職業だけあって、見目麗しい容姿をしている、まさに高嶺の花。しかし、酔っぱらうと流されやすい性格らしく、過去の失敗談なんかもある隙が多い女の子。インタビューでは、隠れたM性を教えてくれたりと、自身の心情も赤裸々に答えている。昨日も緊張して眠れなかった様子で、まだまだ強張っているからだをじっくりとほぐしていく。後ろから回り込んでからだを弄っていると、部屋中に卑猥な空気が広がり始め、優しい笑顔を魅せていた彼女の美顔にも熱が帯びていく。弄られている自らの陰部を凝視し、息遣いも荒くなってくる、美鈴さん。水色のパンツを脱がし、ぴちゃぴちゃと淫音が鳴るおま○こを集中的に責めると、腰をぴくぴくとさせて本気で感じている。攻守交替、男の乳首から熱心に舐め始めた彼女は、吸ったり舐めたり、従順なご奉仕を魅せている。勃起した肉棒の先端を磨きがかかる程に舐め上げ、必死に吸い付いていく彼女。咳き込みながらも喉奥まで咥え込み肉棒を奮い立たせていく。そして、ガチガチに硬くなった男根が美人受付嬢のおま○こ挿入される。『んっ..やっ!..きもちぃぃ』控えめな声だが、表情は完全に蕩けている、美鈴さん。男に淫語を言わされるとスイッチが入ったのか、口を半開きにさせて淫らに喘ぎまくっている。ぱっくりと開いたおま○こを突き出させ、後ろから激しく進撃する。『..恥ずかしい』と言いながらも脚を大きく開き、カメラに魅せつけるような腰振りは止まらない。感じ過ぎて涙目で射精を懇願する彼女の美顔に..