本日初撮影の被写体は、宝石店で販売員をされている「まほさん36歳」。人前に立つ仕事をしているだけあって、見た目も若々しく、スレンダーな体型をされた妙齢の女性。入籍はまだしていないが、6つ下の恋人がいるらしく、結婚も視野に入れていると教えてくれる。恋人以外とセックスをしたことは今までにも無く、この状況にかなり緊張しているみたい。スケベ男の手が伸びて、恥ずかしい恰好にさせられた彼女は、徐々に性感帯を弄られていく。大人のお姉さんが羞恥に染まる様子は最高にエロく、恋人じゃない男の愛撫に表情が蕩けだしてくる彼女。熱い口づけを交わし、鎖骨や敏感な部分に舌を這わされると、卑猥な吐息が聴こえてくる。ビクビクと反応するからだは、弄ばれていくにつれ感度が上がってきてしまう。『あっあっあぁぁぁああっっ!!nんん!!んっ!ぃやぁあぁああ..』陰核を舐められると甲高い声を出して感じまくる、まほさん。スイッチも完全に入ったみたいで、手マンをするとエッチな汁音を鳴らして悦んでいる。攻守交替、弧を描くようにして男の乳首を舐め、空いた手で男根を刺激する彼女。飛び出た巨根に驚きを示すが、彼氏にしてあげている丁寧なご奉仕は、男を唸らせるテクニックを秘めている。床に膝をつき、涎を垂らしながらも口一杯に巨根を頬張っていく。そしてついに、期待に満ちた不貞ま○こに、背徳ち○ぽがゆっくりと挿入ってくる。クッションを掴みながら必死で喘ぐ妙齢のお姉さん。ルビーのように顔を朱に染め、絶頂を迎えている。『いっちゃう逝っちゃう..ぃや..だめっ!だめぇぇっ!!!』部屋中に響く大きな声で快感を言葉にし、激しいピストンにピクピクとからだを震わせる。男の上で跨っての突き上げピストンは、あまりにも気持ち良かったのか、深い絶頂を迎え息を切らせてしまう、まほさん。制止の懇願も叶わず、止まらない快感に絶叫をあげて..