本日初撮影の被写体は、美容系の専門学校に通う「ひなのちゃん20歳」。将来はネイリストになりたくて勉強中の、見た目も可愛らしい女の子。彼氏と別れたばかりで傷心中らしく『恋愛映画も見れない..』と引きずっている様子。しかし、性欲は溜まっていくばかりで、昨日の夜もひとりで処理していたと恥ずかしそうに教えてくれる。そんな彼女を慰めるように男の手がゆっくりと伸びていく。緊張と好奇心で高まっている彼女のからだは熱を帯び、敏感なところに舌を這わされれば『きもちぃぃ..』と心境を吐露してしまう。まだ触ってもいない股間は、下着が透けるほどに愛液を溢れさせていて、パンツ越しに陰核を刺激するだけで、20歳の娘は蕩け始めていく。乳頭も硬くなり、つねったり引っ張ったりを繰り返していけば、完全にスイッチが入った様子。『..びちょびちょになっちゃった』と自覚するほどに淫汁は溢れ『もっと激しくしてください..』と赤ら顔で懇願する彼女の要望に従えば、大量の潮を吹いて感じている姿を披露してくれる。男『こんなびしょびしょなっちゃうの?』女『恥ずかしぃ...』快感と羞恥に塗れた彼女は、男の身体も気持ち良くさせていく。必死で乳首に吸い付き、ピアスのついたエロ舌で刺激する、ひなのちゃん。勃起ち〇ぽを見て、小悪魔笑顔を魅せたと思えば、それを激しく咥え込んでいく。じゅるじゅると卑猥な音が響き、玉裏まで舐める丁寧なご奉仕。『挿入れてほしぃ..』と懇願する彼女を少し焦らせば、おま〇んこを蕩けさせて待ちきれない様子。膣奥まで肉棒を一気に挿入すれば、艶声が響き、快感の言葉を漏らし始める彼女。自ら開発した20歳の秘部は、巨根を咥え込み、いやらしい淫音を奏でている。性欲全開で腰を振り続ける姿は圧巻。20歳の専門学生は、男のテクニックに嬌声が止まらない。最後は先っぽについた精液まで体内に取り込み..