美玲は夫と義父の3人で暮らしていた。ある日の料理中不注意で指を切った美玲。義父は大丈夫かと言い美玲の切れた指先を優しく舐めた。次の日、夫が席を外した時、義父は指大丈夫かと再び指を舐めた。それから毎日のように義父から指を舐められる日々が始まった。やめてというタイミングを逃した美玲。義父の舐める行為は次第にエスカレートしていった。ある日、美玲がヨガに勤しんでいると、義父が現れ本を読み始めた。気にせずヨガを続ける美玲。汗ばんでいく美玲を義父はニヤニヤと眺めている。すると義父は美玲に近ずくと足先を舐め始めた。嫌がる美玲だが構わず舐める義父。そして汗ばんだ美玲を味わうように全身を舐め始め、美玲は徐々に快感に襲われていくのであった。