第二の父と思い信頼していた人に発情され、濃厚なレ○プをされる日々を描いた非倫理的背徳ドラマ作品(あらすじ)早くに母を亡くし、男手ひとつで育ててくれた父親。父親が忙しい時には父親の親友である近所のおじさんが私の面倒を見てくれた。私はお陰で母がいなくても、とても幸せだった。そうおじさんが浴槽へ入ってきた、あの夜までは…。